それ深入りすると消されるで

誘拐犯かつ殺人犯がディアゴスティーニ感覚でパーツばら撒いてるとしか思えん

捜索隊が絶対誘拐やん言うて雑に捜して見逃してたパターン

キャンプ場から友達がいる広場へ
友達はいなく山道をあがり山頂方面へ
暗くなり遭難

失踪を聞いた消防団と警察は地べたを広範囲でローリング

山頂付近の林道で遭難したまま力尽きたたか、獣に襲われ死亡

警察はローリング範囲を広げ地べたを捜索

三年後、死亡場所から雨水で埋もれて自然の摂理でゆるりと落ちてきた遺体が露出し発見された

山中に潜んで迷った女の子拉致しようとする怪人なんか実在するわけないやろ昔話やないねんから

遭難9割
誘拐1割
やな

そもそもキャンプに行ってなかったとか言ってる奴多かったな

例えばこれ、捜索から完璧にすり抜けてしまったなんてこともあるの？

2～3歳の孫が山でいなくなったときって、結局見つけたのは何十人の捜索隊じゃなくてボランティアの小幡のおじいさんだったんだよな
しかも山のふもとで発見

子供は登らんやろとかこの道いかんやろとかの固定観念ガチガチあかんな

2016年5月　7歳の少年が行方不明になった事件
北海道七飯（ななえ）町の林道で先月28日から行方不明となっていた7歳の少年が3日、無事保護された。

田野岡大和君はどうやって生き延び、夜露をしのいだのか。また、この地域に生息する野生のクマはどれほど危険だったのか。

この一帯は山深く、まれにヒグマも出没する地域。

夜になると気温は8.7度まで下がった　生死を分ける運命の72時間が経過

捜索5日目。陸上自衛隊も加わり、最大規模の200人態勢となった。

捜索6日目にはローラー作戦を展開したが、何の痕跡も見つからなかった。

そして遂に大規模捜索は打ち切られた。

大和くんが消えてから、母は何も口にすることなく、父は一睡もすることなく7日目の朝を迎えた

そして大規模捜索が打ち切られた翌日、ついに奇跡が...。なんと大和くんが見つかった

大和くんが発見されたのは行方不明になった現場から直線距離で7km離れた

自衛隊の駒ヶ岳演習場の小屋の中だった

大和くんは小屋の前にある水道の水を飲み、マットレスに挟まって寒さをしのぎ7日間を過ごしていた

なぜ、大和くんは7日間も寒さや空腹に耐えながら小屋の中にいたのか？

大和くんによると、ここで待っていたら必ずお父さんかお母さんが迎えにきてくれると信じていたからだという。

警察は99％ここだろってところはしっかり探すが、1％は諦めるんだよ
そうすれば100人探して99人は生還出来るからな

捜索ボランティアが探すフリして埋めとったんや